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ジェラール・プーレ クインテットコンサート

 

世界的に活躍するフランスの巨匠 ジェラール・プーレ
超一流の仲間とお届けする特別公演

 

■日程:2022年12月20日(火)
■時間:開場 18:30  開演 19:00
■場所:タカギクラヴィア 松濤サロン  (渋谷区松濤1-26-4)
■料金:一般 6,000円 学生 4,000円 50席限定(全席自由)
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  出演者
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❚ジェラール・プーレ(Vn)
フランスの至宝。84歳を超えた今も、現役の巨匠ヴァイオリニストであり、

偉大な教育者である。
2019年5月にフランス文化省から、フランス芸術文化勲章の最高位コマンドールを叙勲。

 

❚ 沼田 園子(Vn)
東京藝術大学講師 洗足学園音楽大学講師

 

❚ 澤 和樹(Vla)
元東京藝術大学学長 東京藝術大学・英国王立音楽院名誉教授

 

❚ ルドヴィート・カンタ(Vc)
元スロヴァキア・フィルハーモニーコンサートマスター
元オーケストラ・アンサンブル金沢 首席チェロ奏者

 

❚ 川島 余里(Pf)
東京藝術大学講師 昭和音楽大学講師

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プログラム
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・シューマン/ピアノ五重奏曲 変ホ長調 作品44
・ドヴォルジャーク/ピアノ五重奏曲 第2番イ長調 作品81
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   チケット
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チケットは http://takagiklavier.cart.fc2.com/
【SHOPPING】 から、ご購入いただけます。
お問い合わせはタカギクラヴィアまで tel.03-3770-9611

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      巨匠たちのピアノ

    【Rachmaninoff Steinway】

   赤木 飛輪 ピアノリサイタル 

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■日程:2022年11月26日(土)

■時間:開演 14:00  開場 13:30

■場所:タカギクラヴィア 松濤サロン

                       (渋谷区松濤1-26-4)

■料金:5,000円 40席限定(全席自由)

■使用ピアノ:Rachmaninoff Steinway

                           (1932年製)

 

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プログラム

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シューベルト:ピアノソナタ D664

ショパン:バラード第1番

ショパン:バラード第2番

ショパン:子守唄 作品57

ショパン:マズルカ 作品33 1番、2番

シューマン:ピアノソナタ 第2番 作品22

ラフマニノフ:音の絵 練習曲 作品33-2

 

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チケット

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チケットは【Shopping】でご購入いただけます。

http://takagiklavier.cart.fc2.com/

お問い合わせは 

タカギクラヴィアまで tel.03-3770-9611

 

 

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プロフィール

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  赤木 飛輪(Hiwa Akagi)

5歳からピアノをはじめ8歳時に渡英。ASEANショパンコンクール最高位。ロンドンブレント音楽祭、ノースロンドンミュージックフェスティバル、ミルトンキ-ンズ音楽祭のコンクールで一位獲得。10才時にイギリスでソロリサイタルデビュー。帰国後、桐朋女子高等学校音楽科に入学。同大学を卒業。その間に、ヨーロッパで、ヒーホン国際音楽祭(スペイン)、コブレンツ国際音楽祭(ドイツ)、ゾイスターバーグ国際音楽祭(オランダ)、オロンナ国際音楽祭(フランス)など、数多くの音楽祭に出演。また、ソロ活動やオーケストラとの共演も多く、2002年クイーン・エリザベス戴冠50周年の記念コンサートでは、ソリストとして招かれ、コーナーストーン・フィルハーモニーと共演し、そのCDはイギリスで販売されている。桐朋学園大学を卒業後、トーマス・ジェニング奨学金を得て、英国王立音楽院大学院に入学。2006年に帰国。その後東京公演では、音楽の友、ショパン、ムジカノーヴァなどの音楽雑誌で高い評価を得た。2008年2009年にはエストニア、ペルヌに招かれ、ソロリサイタルを開催、またパルヌ・シンフォ二アとモーツァルト協奏曲K466を共演。これまでに、三浦捷子、サラ・メディナ、竹内啓子、故御木本澄子、故イリーナ・ザリツカヤ、故ヘイミッシュ・ミルン、アルボ・ヴァルドマ各氏に師事。

 

 

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   使用ピアノ  1932年製

  Rachmaninoff Steinway

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ラフマニノフが、長らくニューヨークの自宅で所有していたピアノ。ウェストエンド・アヴェニューに住んでいた1932年から1942年ビバリーヒルズに居を移すまでの間、ピアノ協奏曲第4番や交響的舞曲の作曲、またそれまでに作曲した作品の改訂をするなど、数多くの作曲に使用されており、「ラフマニノフのピアノ」として最も有名な楽器である。このピアノはその後バーバーが所有し、ソナタ第1番などを作曲した。バーバーのソナタ第1番は、1948年に作曲され1950年にホロヴィッツ が世界初演している。ホロヴィッツは何度かバーバーの家を訪ね、作曲途中のソナタについて「終楽章をフーガにしたほうが良い」などバーバーに助言したという記録が残っている。

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    巨匠たちのピアノ 
Vintage NY Steinway CD368
  東丸 真耶 ピアノリサイタル
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■日程:2022.10/15(土)
■時間:開演  15:00 開場:14:30
■場所:タカギクラヴィア 松濤サロン
                       (渋谷区松濤1-26-4)
■料金 4,000円  40席限定(全席自由)
■使用ピアノ:Vintage NY Steinway CD368
                                        (1912年製)

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プログラム
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第一部
バッハ:平均律クラヴィーア曲集 第1巻 第1番
バッハ:半音階的幻想曲とフーガ
ショパン:アンダンテスピアナートと華麗なる大ポロネーズ

第二部
ラヴェル:クープランの墓

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チケット
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チケットは【Shopping】でご購入いただけます。
http://takagiklavier.cart.fc2.com/
お問い合わせは タカギクラヴィアまで tel.03-3770-9611

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プロフィール  
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東丸 真耶(Maya Tomaru)

東京都生まれ。
幼少期をアメリカ・フランスで過ごし、伯母の手ほどきでピアノを始める。東京都立芸術高等学校を卒業後、東京音楽大学に入学し2007年に渡仏。パリ・エコール・ノルマル音楽院にてアルド・チッコリーニやガブリエル・タッキーノの諸氏に認められピアノ科コンサーティスト高等資格、及び室内学科高等資格を得て卒業。在学中、フジテレビ奨学金、ザレスキ財団奨学金、アルベールルーセル財団奨学金を授与された。
全日本学生音楽コンクール東京大会小学校・中学校・高校の部入選。日光音楽祭コンクール、パッサージュヴェールレゼトワール国際コンクールにて審査員満場一致で第1位及び最優秀特別賞受賞。クロードカーン国際ピアノコンクールにて審査員満場一致で第1位及びラヴェル特別演奏賞受賞。スクリャービン国際コンクール、サンバルトロメオ国際コンクール、ウィーン国際マスタークラスディヒラーコンクールにて第3位入賞。リヨン国際ピアノコンクールにてファイナリストなど、国内外のコンクールで優勝、入賞を重ねる。東京文化会館、すみだトリフォニーホール、ティアラこうとう、カワイ表参道・パウゼ、オペラ・ガルニエ、サル・ガヴォー、サル・コルトーなど、東京とパリを拠点に演奏し好評を博す。2015年すみだトリフォニーホールでのソロリサイタルは音楽の友本誌に取り上げられ注目を集めた。
2018年1月にタカギクラヴィアの1912年製のニューヨークスタインウェイ演奏でデビューCDをリリース。現在は活動拠点を日本に移し、ソロリサイタルや室内楽による演奏活動と共に、後進の指導も行う。これまでにピアノを中河幸、田村安佐子、高橋高子、安田正昭、迫昭嘉、弘中孝、エリザベート・トゥシャ、シャンタル・リウ、パトリック・ジグマノフスキー、ジャック・ラギャルド、カタルジーナ・ポポヴァ = ズィドロン、ミシェル・ベロフ、ジャン=マルク・ルイサダの各氏に、また室内楽をシャンタル・ドビュッシー女史に師事。

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    使用ピアノ 1912年製
Vintage NY steinway CD368
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本公演で使用する1912年製のCD368(CDとは、Concert D型の略)は、スタインウェイ本社コンサート部の貸出用として当時活躍していた楽器です。1900年代初頭、パデレフスキー、
ラフマニノフ、ルビンシュタイン、ホロヴィッツ、グレン・グールドなど世界的な巨匠たちが愛用したニューヨーク・スタインウェイは、まさに近代クラシック黄金時代のピアノといえます。歯切れの良い重低音とメロウな中音域、輝くような装飾音を持つこの楽器は、1800年代ロマン派音楽の表現に不可欠な色彩豊かな倍音と驚異的なダイナミック・レンジの広さを持っており、それまで試行錯誤を繰り返していたフォルテピアノを駆逐した近代ピアノの完成形といえるでしょう。

 

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  巨匠たちのピアノ 
【ラフマニノフピアノ】
赤木 飛輪 ピアノリサイタル
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20世紀の巨匠、ラフマニノフが愛用した1932年製のスタインウェイで聴く
クラシック黄金時代の響き。

 

日時:5/3(火/祝)開場 13:30 開演 14:00  
場所:タカギクラヴィア 松濤サロン

                     (渋谷区松濤1-26-4)
料金:5,000円 40名様限定(全席自由)

 

 

 

【使用楽器】:ラフマニノフ・スタインウェイ

              (1932年製)

ラフマニノフが、長らくニューヨークの自宅で所有していたピアノ。
ウェストエンド・アヴェニューに住んでいた1932年から1942年ビバリーヒルズに居を移すまでの間、ピアノ協奏曲第4番や交響的舞曲の作曲、またそれまでに作曲した作品の改訂をするなど、数多くの作曲に使用されており、「ラフマニノフのピアノ」として最も有名な楽器である。
このピアノはその後バーバーが所有し、ソナタ第1番などを作曲した。
バーバーのソナタ第1番は、1948年に作曲され1950年にホロヴィッツ が世界初演している。ホロヴィッツは何度かバーバーの家を訪ね、作曲途中のソナタについて「終楽章をフーガにしたほうが良い」などバーバーに助言したという記録が残っている。

 

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プログラム

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ヘンデル:ハープシコード組曲第5番
     HWV430よりエアと変奏「愉快な鍛冶屋」
ショパン:ワルツ 作品64-2 作品42
ラフマニノフ:前奏曲集より
       作品32-12 作品23-6 
       作品23-1   作品23-7

     

     ――――休憩―――――

 

ショパン:バラード 第3番   
ラフマニノフ/チャイコフスキー:子守唄 
ガーシュイン:3つのプレリュード
クライスラー/ラフマニノフ:愛の悲しみ
クライスラー/ラフマニノフ:愛の喜び




🔗 http://takagiklavier.com/index.php?mode=res_view&no=351

 

 

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チケットのお求めは
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お問い合わせはタカギクラヴィアまで
Tel.03-3770-9611

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飯島聡史 フォルテピアノコンサート
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日時:2/5(土)開場 13:30 開演 14:00  
場所:タカギクラヴィア 松濤サロン

       (渋谷区松濤1-26-4)
料金:4,000円(全席自由)

 

【使用楽器】:プレイエル(1843年製)

 

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チケットのお求めは
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お問い合わせはタカギクラヴィアまで
Tel.03-3770-9611  

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